平成元年、当時話題となった「ふるさと創生・1億円」をどう活かすかについて、常陸太田市主催の「舞鶴の里づくり市民の集い」が行なわれた。この集いは、市民を巻き込んでふるさと・常陸太田をどうするのかを考えるイベントであった。発表者は8名、その発表者たちが、「舞鶴の里づくり市民の集い」のあと、発表だけで終わらせるのではなく、発表したことの実現をふるさと創生に重ね合わせて、勉強会を始めた。それが、まいづる塾へと移行して行ったのである。そのときの講演記録は、まいづる塾のその後の活動に生かされたものがあったり、また市で実現したものもある。自分たちの活動のルーツとして、講演記録を読み返し、いつまでも初心を忘れずにいたいと思う。
| 番号 | 発表内容・タイトル | 発表者 | 所属(当時) |
| 1 | 創造的観光開発で太田の活路を… | 川又 慎 | 薬局店主 |
| 2 | 「街に夢を!市民に活力を!」(市民が進める街づくり) | 武藤 均 | 青年会議所所属 |
| 3 | 活力ある街づくりをめざして | 安藤雅夫 | 青年部所属 |
| 4 | 人づくり | 椎名尚志 | 4Hクラブ・ぶどう組合 |
| 5 | 福祉王国をつくろう | 武藤祥子 | 主婦 |
| 6 | ひたちおおたの人づくり | 大和田幸雄 | 商店会理事長 |
| 7 | 豊かさと緑の農業を求めて | 大内 昭 | 農業士 |
| 8 | 「ふるさと創生」とまちづくりに思う | 小澤 勲 | 商店主 |
| 9 | 助言 | 金澤和夫 | 県総務部地方課課長 |
2002年1月1日