H17年度活動実績


鹿島鉄道存続メッセージ

茨城プロディース事業

マウンテンバイク24時間レース

望年会

第三回まいづる交流サロン

高校生水郡線サミット

第二回まいづる交流サロン

地域通貨研修会議

フラワーロード草刈

第一回まいづる交流サロン

山形県高畠町視察旅行


フラワーロードの苗植え

桃源「花菖蒲まつり」

まいづる塾総会



3月19日 鹿島鉄道存続メッセージ

鹿島鉄道も日立電鉄同様に廃線の危機にされされています。この鉄道も今年廃線申請が提出され、存続できるかは沿線沿いの市町村の決断にゆだねられています。新たな施設や道路などには、予算をつけていきますが何故公共交通である鉄道に、行政も含め検討をしないのか。住民あたりの利用率は高いのにもっと低い施設などに予算はつけのかても、行政が絡んでいないものには予算をつけない。これは天下り先にならないものにはお金は出さないといっているように見えてしかたがない。水郡線も同様な状況になってきています。常陸太田市でも水郡線を公共交通としていない現状では、いつ廃線になってもおかしくありません。もっと市民も真剣に考えていかないと県北地域の将来に希望が持てないのではないでしょうか。。

 



2月22日 平成17年度茨城プロデュース事業

茨城プロデュース事業の中で常陸太田市の観光となる場所を見て回りました。ヨネビシ醤油の蔵見学、西山荘、
金砂郷のおそば、鯨が丘の散策など、観光となる素材は、多くあるがこれらをどのようにプロデュースして地域の活性化につながるかは、やはり行政だけの力では無理があるものと思われます。地域の市民がどれだけこれらのことに係われるかかが、ポイントと思われます。

 
ヨネビシ醤油の見学と金砂郷のおそば



1月7日、8日 マウンテンバイク24時間レース

今年もふるさとの森マウンテンバイクコースで24時間レースが行なわれました。ボランティアスタッフとして塾生も応援し夜中には氷点下7度にもなる場所でお手伝いをしました。この過酷なレースでも参加者も多く、女性チームも参加していました。

  




12月10日、11日望年会

今年のまいづる塾の望年会には、行政の荒蒔さんと武藤さんも参加していただき大変な盛り上がりとなりました。いつものことではありますが、まちづくり談義に花が咲きAM2時頃まで語り合いとなりました。お酒が入るとテンションも上がり、時間を忘れてしまいます。今回の場所は里美の山田屋旅館で行いました。
 



10月22日(土)第三回まいづる交流サロン

ゲストに若林邦雄さんをお呼びして、ひたちなか市で実施している市長へのまちづくりプレゼンテーションについてお話をお聞きしました。自分達が考えた提言だけではなく、他団体への呼びかけやこのプレゼンのコーディネートなど、なかなかすばらしい取り組みをしているのには、驚かされました。
 



10月15日(土)高校生水郡線サミット

高校生が中心になって進めている水郡線サミットに参加してきました。日立電鉄線の復帰はかなわないものになってしまいましたが、同じ様に水郡線もいつ廃止の話が出るかわからない状況になっています。施設や道路に予算をつけてもなかなか公共交通であるJRなどの乗り物に予算を付けるように考えないのは何故なのでしょう。住民があまりにもものを言わないせいでしょうか?廃線ななってゆくのを黙って見ていることはないようこれからもがんばりたいと思います。






9月3日(土)第二回まいづる交流サロン(木内酒造)

今回の交流サロンは、ビールで金賞をとった木内酒造を訪ねて、会長の木内酒造男さんのお話とビール作りの体験と試飲をしてきました。木内酒造の歴史は古く1823年(文政6年)から酒造りを創めた老舗ですが、会長の考え方は斬新でいろいろとチャレンジしている姿は、たいしたものだと感心させられました。酒造りとしてやはり賞をとれるお酒を造る必要があると考え、そのために杜氏の交替を行ったそうです。しかしながら交替の後に賞がとれる保証はなく、あまり目途がたたない一大決心だったとのことでしたが、なんと3年連続で金賞がとれたそうです。これは運が良かったとか言いようがないと言ってました。しかしながらその決心がなければ今がなかったはずであり常にチャレンジして行く精神が、今の木内酒造を築いているものと思われます。従業員の地元青年や筑波大学の女性を雇うなど、老舗とは思えない経営方針であり、平成8年にビールの免許を取得、平成12年にはワインの免許も取得しビールは2000年、2002年に国際コンクールで金メダルを取得したとのことでした。現在造っているワインは、柚子ワインで試飲もさせていただきましたが、すごく香りもよく飲みやすいワインでした。会長が成功のキーワードは、運、努力、オーナーは技術が必要、従業員の質とその努力、先輩、友人とのネットワーク、メディアよりの援助等だそうで、まちづくりにもそのままあてはなる内容であると感じました。

木内酒造とビール造り
 



8月6日 地域通貨研修会議

生涯学習センターにて、(財)グリーンふるさと振興機構の宇佐美 惠三さんにお越しいただき地域通貨の講話をお聞きいたしました。地域通貨の目的は、”@信頼を基盤として互酬的交換(二者間の贈与と返礼というやりとりではなく、多数の自発的な参加者が必要なモノのサービスをお互いに提供しあうこと)を目指す。A地域通貨の域内循環により地域経済の自律的な成長を確立し、インフレや失業の問題を解決する。Bゼロないし負の利子により信用創造、投機、独占的な資本蓄積を阻止し、財やサービスの取引を活性化する。C個人の福祉・介護、救援などの非市場的サービスを多様な観点から評価する仕組みを提供し、それらを活発にする。D労働、消費、福祉、環境に関わる、さまざまな非政府組織(NGO)や非営利組織(NPO)の活動をお互いに結びつけるための理念や枠組みを提示する。E人々にただ安心感や一体感を与えるものではなく、人々の間に協同や信頼の関係を築き、貨幣交換へと一元化しているコミュニケーションを多様で豊かなものにする。”等があります。方式には通貨型のものや、カード記録型などいろいろな形態で利用されている。地域通貨は、ある地域の問題に対する、解決手法の一つであり、地域通貨を目的にするとうまく行かないとのお話でした。まいづる塾では、青少年のボランティア育成に使えないかを検討したいと考えています。
 
講師の宇佐美さんと講話を聞く塾生

太田まつりのボランティアで活動する中学生達


7月31日 フラワーロード草刈

台風の雨で元気に草も伸びほうだいとなり、納涼会も兼ねて草刈を行いました。午後5時からの作業となりましたが以外と涼しく、大汗かくこともなく、30分程度できれいになってしまいました。これでは、これからのビールはいまいたかな等と思っていまいたが、飲んでしまえば盛り上がり、なんと2次会までとなってしまいました。1次会は炎のハンバーグで有名なカフェ・スィートで2次会は最近オープンした市役所前の喫茶店でカクテルを飲みした。
 
 


7月30日 第一回まいづる交流サロン(武藤範幸氏)

今回のお客様は、常陸太田市役所企画部の武藤範幸さんにきていただき、常陸太田市新総合計画(仮称)策定基本方針についてお話をしていただきました。常陸太田市では、過去4次にわたり総合計画を策定してきて、今回は第5次総合計画となるそうです。いままでは、計画策定の視点がなかったため、今回7つの視点を掲げ進めるとのことでした。詳しくは、常陸太田市のホームページに紹介されましたので見て下さい。
 
生涯学習センター講座室にて


7月10日 山形県高畠町視察旅行

朝5:00時出発にもかかわらず17名の参加者があり、大変楽しい旅行となりました。日曜の朝となると車も少なく出発時の遅刻者分のロスもなんのその。高畠には8:40頃についてしまいました。時間があるので文殊の仏様で有名な亀岡文殊大聖に立ち寄り、知恵が授かるようにお祈りしてきました。これで少しは頭もまともになるかな?このお寺の歴史も古く大同2年(807年)僧徳一による建立されたものとある。どこかで見たことのある文書とおもったら佐竹寺の寺記と同じであったことを思い出した。ここのおみやげやさんで、さくらんぼを売っていたが、ここのは安かった。しかし美和の道の駅で売っていた山形のさくらんぼはもっと安い。さくらんぼは山形で買うものではないと実感した。この後は、まほろば公園に行き、旧山形交通高畠線の高畠駅の駅舎や機関車や列車の展示を見てきました。この高畠駅舎は、残してもそれなりの風格がありますが、日立電鉄線の常北太田駅舎は残せるようなものではないなー等と思いながら眺めてきました。廃線後の線路はサイクリングロードとなっていて、電鉄線の線路活用も同じようなものでしかできないかなーなどとも思いました。9:50に商工会館で待ち合わせていました、高畠昭和縁結び通りの理事長である村上さんにこの昭和の香る味な街を案内していただきながら歩きました。ブロック塀はできるだけ木の塀で囲いおもむきをだしたとか、案内板は手作りで木を彫ったりしているとか。ガードレールは全て撤去して街並をきれいにした事や、一品一宝展示などの工夫があり、それほどむりせず、行政をあてにせず、自分たちでできることから始めるといったスタンスで取り組んできことを実感しました。昼食は、高畠中央通り花と緑の会事務局の古川さんのそばやさんに行き、ここの町づくりのビデオや内容を説明していただき、おいしいお蕎麦を食べてきました。いづれにせよ町づくりは、思いとやる気さえあればそれなりのことができるものと強く感じさせてくれた旅行でした。
 
亀岡文殊とまほろば公園にある旧高畠駅
 
村上さんと木の塀で囲ったブロック塀
        
東京オリンピックの選手服の展示と案内板
 
自分達で作った手作り看板と旧映画ポスターのある喫茶店
       
中央通りの縁結び通りのデザイン旗と古川さんの説明風景


7月3日 フラワーロードの苗植え
今年も毎年恒例のフラワーロードに参加してマリーゴールドの苗植えをおこないました。今年は、大変暑い日が続くため、朝6時に苗植えを行いました。昨日の大雨のせいもあり、大変涼しい中での作業であり、眠いのは別として楽に作業ができました。今度の草刈には生ビール付きがいいなとの声も。作業して下さいました塾生の皆様、大変お世話様でした。
 
国道349号線でのフラワーロード苗植え


6月26日(日)桃源「花菖蒲まつり」でのお手伝い
桃源での「花菖蒲まつり」のお手伝いを行いました。この日は天気にもめぐまれ、多くのお客さんがお見えになりました。常陸太田市長も様子を見に来ていただき、大変盛り上がったお祭りとなりました。まいづる塾では、ヨーヨーとスパーボールすくいのお手伝いとなりましたが、なんともこの役にビッタリの人も。
 
スパーボールすくい風景と市長と一緒に


5月28日 まいづる塾総会

 5月28日(土)18:00より恒例の平成17年度の総会を生涯学習センター講座室にて行いました。今回に新たに塾生として佐藤一彦さん、佐藤啓子さん、後藤直樹さん3名が入会致しました。残念ながら飛田さんが退会しましたので今年は、25名の会員となりました。来賓に一期塾長の武藤均さん、グリーン振興機構事務局長、生涯学習センター館長が出席していだだきご挨拶を頂ました。ありがとうございました。平成16年の事業報告では、主体事業とした常陸太田探検隊(4回)とまいづる交流サロン、先進地視察研修や他団体事業への参加などがありました。
 平成16年度の予算と決算額は、予算2,970,040円 決算2,642,55円となりました。平成17年度の役員が一部変更となりました。個人の都合にて杉森さんが副塾長退任、佐藤義宏さんが亡くなり運営委員退任となったため副塾長に金子定雄さん、運営委員に梶ひろみさんが役員になりました。平成17年度の事業計画ではまいづる交流サロン4回、先進地視察が2回、IT講習会、地域資源資料集の活用と更新などが企画されています。予算では1,170,000となりました。今年も塾生の活躍が期待されます。市長も新たになりいろいろと改革が進むものと思われます。自立できる地域づくりにまいづる塾も邁進しましょう。


総会後の懇親会(ベルディ)にて