雪村庵の取材

総会

鎌倉研修

ワークショップ講習とまいかど案内人養成講座

フラワーロード種蒔

まちかど案内人現地学習


まちかど案内人養成講座閉校式

ワークショップ

そば打ち講習会

イーパーツのパソコン申請

玉村町市民交流会

塾生そば打ち講習会

ラブ太田フェスタ

まいづる塾全体会議

グローバルフォーラム

望年会

年越しそば打ち道場

西金砂郷神社ウォチング

塾生パソコン講座

常陸太田商店会との交流会

最新情報

2月23日 常陸太田商店会との交流会

2月23日の19時より商店会の渡辺さん、高野さん、猿田さん、西野さんをお招きしお話を聞く会を開きました。鯨が丘の商店会では、349号のバイパスに大型店の進出により人の流れが変わり、どんどん寂れている現状を聞かされました。鯨が丘は、常陸太田ぼ中心部として今後も維持し、また元気にさせることについてどのようにして行くか、またまいづる塾としても、どのように支援して行くか等を話あいました。なかなか結論がでるものではないですがベクトルをあわせて今後も進めて行きたいと思います。

次年度のまいづる塾の事業は、この鯨が丘をテーマに街角探検を企画しています。商店会の皆さんにも出来るだけ参加していただき、太田市民がもっとこの町をすきになってもらうためのウォッチングを計画しています。

     

中城の公民館にて

 

1月26日〜2月16日 塾生パソコン講座

生涯学習センターにてまいづる塾塾生のパソコン講座を開催しています。期間は、1月26日(土)から3月2日までの予定で5回に分けてフロントページを使用したホームページの作り方です。1回の講習は、2時間ですがあっとゆーまに終わってしまいます。講師もまいづる塾生ですが毎回楽しく、わかりやすく進めています。2月16日の講習では、図の貼り付けでしたが、図を動くように貼り付けたり、サムネイル機能で小さく表示させたりといろいろな方法でできることがわかりました。

     

 

1月13日 塾生西金砂神社ウォチング

塾生で西金砂神社のウォチングを行いました。2003年の3月に行われる大祭礼についての勉強のため、西金砂神社にお参りし宮司さんからこの大祭礼のことを伺いました。このお祭りの見ものはやはり大行列だそうで西金砂神社、東金砂神社それそれが6泊7日の工程でそれぞれの神社から水木の浜まで行き戻るとのことです。西金砂神社からの大行列は、500人だそうです。また、このお祭りの規模は、世界でも例がなく、日本でも最大級のお祭りとも言われております。このお祭りで約50万人が集まるものと想定されています。

    

西金砂神社へ続くの急な階段と神社

金砂郷は、おそばで有名なところです。帰りに金砂庵によりおいしいそばをいただきました。

 

金砂庵の天ざるそばとけんちんそば

 

12月31日 年越しそば打ち道場

年の終わりに恒例となりつつある、年越しそば打ちをY邸にて実施しました。今年はまぼろしの1Kg4000円の超高級のそば粉も持参され、また地元の日本酒、ワイン等が持ち寄られておいしく、楽しく年越しそば打ち会が実施されました。

 

恒例となりつつある、まいづる塾年越しそば打ち会

 

12月15日 望年会

12月15日にまんだらじ旅館にて望年会を行いました。この望年会の来賓に茨城大学の長谷川先生と田中先生となかなか塾の菊池さんが参加していただけました。これからのまいづる塾で常陸太田市がすすめるエコミュージアム構想にどのようにかかわって行くか等を話あいながら、何時の間にか楽しい宴会となっておりました。夜中1時近くまで飲み語らいが続き、次年度の活力となりました。


12月16日 グローバルフォーラム 

パルティーホールでグローバルフォーラムが開かれました。このフォーラムには、まいづる塾も協力団体として係わりました。第一部は、ヤングフォーラムで各国の高校生があつまりパネルディスカッションを行いました。これからの社会は、地球規模となるため人と人との係わり方を考えて行く必要があるが、難しい課題も多々あることを認識させられました。第二部は、シネマフォーラルで地球交響曲ガイアシンフォニーが上映されました。これからの地球は、人の心の在り方で決まることを強く教えられました。

長谷川幸介茨城大学助教授がパネラーとなりパネルディスカッションが行われました。


11月9日 まいづる塾全体会

全体会の中で下記の方針で次年度のまいづる塾を進めてことで決まりました。皆の力でがんばりましょう。

まいづる塾の基本的な活動計画について

 基本方針 : 発見して伝えて行く

具体的な内容

 常陸太田探検したい

   ホームページの運用充実

 T.常陸太田探検したい

・開催地域 : 鯨が丘全域

・募集人員 : 20名程度

・開催期間 : 平成145月〜平成152月 (4回開催)

     目的 

 鯨が丘には歴史や文化が今でも数多く残っている。しかし、常陸太田に暮らしているにも関わらず、知らない事が数多くある。鯨が丘の中にどのような歴史や文化が有るのかを探検し、味わい、楽しむ事を四季の中で出会う楽しみを感じる事ができる。

 

時 期

テーマ

内     容

1

5月中旬

花より団子

鍋屋で、ちまき作り体験と、まちウォッチング

2

7月下旬

夏を涼しく

法然寺で怪談話を聞く会と、まちウォッチング

3

10月中旬

秋を満喫

東の辻で秋の味覚イベントと、まちウォッチング

4

2月上旬

暖かい味噌汁

米菱醤油で味噌作り体験と、まちウォッチング

  効果

 まちウォッチングと組み合わせる事で、鯨が丘で地元の人との触れ合いが出来る

 食文化や季節の味覚と出会いながら鯨が丘を楽しむ事で、親しみが生まれてくる

全体会の前に新そばを打って食べる会も行いました。非常においしいおそばを食べることができました。  

会議の前のそば打ち


10月28日 ラブ太田フェスタ

本日のLOVE太田フェスタ、スタッフの方々大変ご苦労様でした。雨が降る天候で大変残念でしたが、それでも一時は、大変な賑わいでした。まいづる塾では、模擬店での生そば、そばクレープ、ぜんざい、けんちん汁を販売しまいしたがいづれも完売できました。収益金は、これからの活動費として活用させていただきます。

LOVE太田フェスタでの賑わい。

パルティーホールでのまいづる塾の展示

模擬店での販売

パルティーホールで行われた県立大洗高校のマーチングバンドは、さすが全国大会で優勝した実績もあり、大変すばらしい演奏でした。

マーチングバンド

まいづる塾スタッフの打ち上げ


10月8日 塾生そば打ち講習会

中城コミセンにてそばクレープとそば打ちの講習を行いました。LOVE太田での模擬店出展のための猛訓練です。参加された塾生の皆さんご苦労様でいた。10月28日が待ち遠しく感じられます。

そば打ち講習

そばクレープに挑戦

10月14日 玉村町市民交流会

群馬県玉村町の生涯学習推進委員の方々がお見えになりまいづる塾との交流会を行いました。11時45分ごろに西山荘に桃源に到着し、まちかど案内人(石月さんと牧野さん)による西山荘の案内のあとパルティーホールの小会議室にて花月さんのお弁当で昼食会を行い、その後にまいづる塾の説明と懇談を行いました。生涯学習推進委員の皆さんは、行政の方から任命されたとのことで、何を推進していけばよいのか、今後、どう進めればよいのかヒントを求めてこられたとのことでした。生涯学習推進委員の方々は、なかなか意欲旺盛であり、行政からの要請がなくても何かを推進していける力があるものと感じられました。玉村町の生涯学習推進委員の皆さん、気張らずに自分達やりたいことをやっていって下さい。皆さんの意欲があれば玉村町ももっといい町になると思います。がんばって下さい。

西山荘の桃源にて

懇談会にて


10月7日 イーパーツのパソコン申請

まいづる塾でのIT化を推進する上で本年度は、ボランティアを支援するイーパーツのパソコン寄贈に応募しました。第一次審査は、無事クリアーし本日、第二次審査のためにイーパーツの和知さんと戸台さんが見えられました。生涯学習センターでお迎えし、使用する目的や利用方法のヒアリングがありました。審査が通るかは、まだ未定ですが、利用方法は、たくさんあります。塾生の皆さんも応援よろしくお願いします。

  生涯学習センターにて審査を受けました

10月6日 塾生そば打ち講習会

自然休養村にて塾生のそば打ち講習会を実施しました。まぼろしのそば打ち名人のもと特訓を行い、徐々に腕を磨いています。この手打ちそばを試食しましたが、材料がいいのか、なかなか結構なお味でした。10月8日には、LOVE太田での模擬店試作、試食会を中城コミュニティーセンターで行います。塾生で出られる人は、参加して下さい。

9月2日 ワークショップ

9月1日、2日にワークショップを岩倉鉱泉(水府村の温泉)実施しました。参加者12名で常陽地域研究センター事務局長の松本治郎氏に参加いただき、これからのまいづる塾として何を進めて行くかを検討いたしました。ワークショップでの主旨は、下記に記載しました。

ワークショップ

1.はじめに

 まいづる塾の進む方向付けを見つけるために行うワークショップ。まいづる塾は平成210月より活動を開始して以来十年間、まちづくりの活動を行い,その間様々な成果を残してきた。資料を残すことから人材を残す活動へと、発展しながら活動が展開して来たが、その後どのように進める事がより次のステップへ進めることが出来るかを考えることが必要になったと感じるようになった。

2.振り返って

 まいづる塾の活動は、まちウォッチングが原点で、まず自分の住む町の事を見つけることから始まった。まいづる塾が結成される、きっかけは「舞鶴の里市民の集い」である。これも、自分の住む町を、様々なグールプが、町を見つめ、考えている内容を発表した事が大きな成果として実ったものである。原点は、見つめること、そして発見することであり、発見した事を展開し成果として残す事だと考えられる。残す事、そこには何がるか考えてみると、資料やパネル等、物として残すのが簡単に出来ることだが、大きく展開するには、「まちかど案内人の会」のように、仲間、人間を育てることが重要だと思われる。

3.これからの展開

 今までの活動を、再び同じ道をたどるか、また、新たな道筋を作りながら進んで行くか選択する時期に差し掛かっている。塾生一人一人が本当に何を望んでいるのかを探ることが必要だと考えられる。まいづる塾の進むべき方向性として二つ考えられるが、一つは、まいづる塾が主体となって何かを実行してゆく、もう一つは、まいづる塾が企画を立て塾生以外の団体が活動して行くのを支援してゆく二つが考えられる。

まいづる塾の基本的なものは、塾生が楽しく、まちづくりに取り組んで行くことにあると思います。主人公になるか、黒子に徹するかですが、塾生としては出来れば主人公になって活躍したく、黒子になりきることに抵抗感を持っていると思います。

個性が強い塾生が多いと思われる、まいづる塾は黒子でもなく白子でもなく中間の「グレ子」が良いと思います。何にでも挑戦する、何でも体験する攻撃的で革新的な生き生きした小回りの利く、スパイスのようなピリッと刺激的でも有り忘れがたい存在が素晴らしいと思います。

目標として、今までと同じですが、達成感と、充実感を味わえる活動が一番だと思います。苦労しながら考え計画を立て実行する。そして、終わった時に飲むビールのジョッキの数が重なることで苦労を忘れ達成感に喜びを感じる事が新たな活動の原動力だと考えられます。まいづる塾塾生が主人公となって活動することが一番だと思います。塾生一人一人が輝いている、一人一人が主人公、目標は一つ「まちづくり」です。

4.実行する選択肢の決定

 塾生一人一人が活動したいことを投票し具体的な活動の方向付けを行う。欠席した塾生には、電話、FAXなどで確認し投票してもらう。投票結果から具体的な活動の内容を決定して行く。

5.まとめ

 まちウォッチング、勉強会、研修会などを定期的の行い、その上で何をどうして行くのかを決定することが必要と思われます。活動の種を探すこと、それを蒔き、育て、実らすサイクルを数多く重ねる事が活動の基本的な柱となります。未知数を魅知数へ変えて行くことが大きな目標だと思います。住んでいる人一人一人の魅力、地域の魅力が輝きを放てる手助けが出来れば素晴らしい人々、そして、素晴らしい町の出現となることでしょう。


8月19日

まいづる塾とまちかど案内人、生涯学習線センターとの共催による案内人養成講座のの閉講式を実施しました。今回は、12名の方が無事に終了証をされました。規定日数をこなさないと、終了証がもらえません。ほんとうにご苦労様でした。

今回は、高校生も参加し無事終了されました。

 

 8月5日 まちかど案内人養成講座

まいづる塾とまちかど案内人、生涯学習線センターとの共催による案内人養成講座の現地講習を実施しました。観光にきていお客さんも巻き込み西山荘の案内の実習を行い、大変好評でした。これからの活躍が期待されます。8月19日には、講座の卒業式となります。

西山荘記碑の前にて

この現地実習の後に急遽開店した居酒屋で夜遅くまで、盛り上がっておりました。スタッフの皆様、ご苦労様でした。

急遽開店した居酒屋にて


6月22日フラワーロード種蒔き

毎年恒例の国道349号沿、フラワーロードの種蒔きを行いました。今回は、40分程度で終わったそうで、写真は、別邸に掲載されてます。今回は、午前中に破竹狩りを実施し、午後からの種蒔きとなりました。ご苦労様でした。冷たいビールは、おあづけでした。

6月17日 ワークショップとまちかど案内人の養成講座

学習センターにて、これからのまちづくりで何をしてゆくのか、ワークショップを行いました。KJ法によりいろいろな面から何をしてゆくかまとめました。その前にKJ法についての学習と練習を行いましたが、個人でまとめた内容では、落第点でした。この練習問題は宇宙飛行士となり月に着いたがトラブルにより母船まで無事につけるかといった問題で、グループに分かれて行いました。グループ討議で決めた内容は、何とかまあまあとなりました。

午後からは、まちかど案内人養成講座の西山荘の現地学習で前西山荘事務所所長の堀江さんに講師として西山荘を案内してもらいました。受講生の皆さんも大変勉強になったものと思います。

西山山荘の碑の前で

堀江前西山荘事務所所長による現地学習

 

6月9、10日 鎌倉研修

まいづる塾では、研修を目的とした鎌倉1伯の旅行を実施しました。佐竹と光圀公のゆかりの場所として、瑞泉寺、英勝寺、大宝寺、鶴岡八幡宮を中心に巡りました。宿泊は、鎌倉の執権北条時頼公が開基とした建長寺の回春院で、ホタルもまう静かなたたずまいで、45度の焼酎で夜が更けました。また、参加者は、まちかど案内人の会のメンバーも参加し、勉強もかねた有意義な旅行でした。鎌倉の案内人の方や回春院の方には、いろいろとお世話になり、本当に有難うございました。

鶴岡八幡宮前で

新羅三郎義光のお墓がある、大宝寺の前で

 

5月13日 総会

中城コミセンにて、平成13年度のまいづる塾総会を開催いたしました。来賓には、武藤県議、グリーンふるさと振興機構参事の金子氏、生涯学習センター文化連合会会長の黒沢氏、川上先生、西山荘の前所長の堀江氏の方々です。ご出席ありがとうございました。今回塾長は、前回につづき黒羽さん、副塾長に於曽能さん、渡辺さん、杉森さん、佐藤さん、塩原さんとなりました。皆さんの活躍を期待しています。ことしは、IT講習会も企画されており、パソコンの勉強したい人にもいいチャンスとなります。第二部では、常陽地域研究センター事務局長の松本治郎さんによる講演で、まちづくりのノウハウや進め方、考え方等を講演していただきました。くわしくは、活動実績のページを見てください。

         

ふるさと振興機構の金子さんと川上先生

第三部の懇親会

第四部の懇親会までつづきました。

1)平成12年度事業報告について

 はじめに

 まいづる塾は、平成210月に設立以来10年にわたり「まちづくり」をテーマに数多くの事業を展開してきました。6月には、生涯学習センターにおいて、まいづる塾10周年記念事業を行いました。経済企画庁主催のビデオコンク←ルで国民生活局長賞を受賞した「まちを伝える人々」、の発表、茨城大学の田中先生の講演、そして地域の団体との交として「みどりの会」・「チェルシーamis(*友達)」の参加をえて、「花のまちづくり」についての発表をいただきました。       

平成12年度のまいづる塾活動の中で最も大きなものは、生涯学習センターと共催で521日から820日まで計8回開催した「まちかど案内人養成講座洒山荘編)」でした。まいづる塾が独自に調査を行い蓄積した資料やノウハウをベースに、平成12年が光圀企没後300年ということもあり「西山荘」を訪れた方に案内をする人材の養成講座を行った始めてのケースでした。講座終了後、受講生が中心になって「まちかど案内人の会」を組織し生き生きとして活動を行っています。会員は26名で、現在までに西山荘及び西山荘周辺を延べ約4300人を案内し、すばらしい成果を上げています。その他の活動として、ホームぺ一ジの開設・運用、一般参加によるそば打ち体験、美野里町ふるさと塾との交流、ラブおおたフエスタでの模擬店・活動発表展示などを行いました。20世紀から21世紀へと時代が変わる節目の年らしいすばらしい活動ができたと思っています去これも、塾生の自分の住むまちへの思いの深さがあるからできたと感謝しています。

(2)平成13年度まいづる塾事業計画について

はじめに 


 平成13年度のまいづる塾活動の基本は、原点に戻って「まちづくりを考えよう」とします。まいづる塾は、現在までの活動による成果として、様々なまちづくりに関するノウハウを蓄積してきました。このノウハウをどのように活用すれば、今より一歩前にでたまちづくりができるかをみんなで考え、実行していきたいと考えています。

 具体的には、(財)常陽地域開発センター事務局長の松本治郎氏を招いて、まちづくりについて考える「講演会とワークショップ」を開催します。

 時代背景の中で常陸太田市を考えるとき、佐竹氏と水戸徳ノll家との関わりがあります。6月に、この歴史を探る鎌倉への「歴史探訪研修」を行い、佐竹氏の原点、徳川光囲の足跡などを探ります。あわせて、鎌倉における観光ボランティア活動内容の研修も行います。

 東西金砂神社大祭礼が平成15年の春に行われます。72年毎に、金砂郷町、水府村、常陸太田市及び日立市において開催される祭りです。その歴史や地理的関係などを調査する「まちウォッチング」を行います。その他の活動として、「ホームページの内容の充実」、「そば打ち講習会・体験」、「IT講座」を行います。また、まちかど案内人養成講座(西山荘編)の支援を行います。
自分の住む地域が「キラキラ光って、元気がでるまち」の実現をめざし活動していきます。

総会第二部 常陽地域研究センター事務局長の松本治郎氏による講演

今回講演の資料を掲載させていただきました。

まいづる塾とまちづくり


はじめに〜黒羽塾長との対話


黒羽
 まいづる塾は開塾して 満10年を迎えました。まちづくりに色々な角度から取り組んできましたそして、これからの10年又、その先をどう見据えたら良いか考えて行きたいとの思いも込めていす。
松本
 まいづる塾の活動については以前からよくやっていると思っていました。多分、ここらで議論から行動へ、できる一歩を踏み出すということではないでしょうか。こだわりの一歩を皆で考える時でょう。
黒羽
 常陸太田に住む私達、常陸太田へ来られた方々が常陸太田の空気を吸った時何を感じ何を思
うかを問い掛けて行きたいと、私は思っています。その空気とは、自然、歴史、文化、風土が、常陸太田に住む人がどのように関わって来たか、そして、これからどのように関わって行くのかです。

 まいづる塾は平成12年度の事業の中で、「まちかど案内人」の養成講座を行い常陸太田まちかど案内人の会をサポートし立ち上げました。現在は、案内人の会がまいづる塾とは別に組織されて、西山荘を中心に案内を行っていますが、将来的には常陸太田市の全域をカバー出来るようにしたいと考えています。

 この案内人を立ち上げて感じたことは、自分の町の事を知って話す事の素晴らしさ、案内人に自信と自分の町に対する誇りを感じ更に知識を深めようとする意欲が生まれたことです.まいづる塾は、きっかけ作りを行ただけなのですが、まいづる塾以外に新たな、まちづくり団体が出来たように思います。
松本
 まいづる塾では10年に渡りすばらしい活動をし、様々な提案をしてきました。これからについては、これまでの提案を含め、常陸太田をどういうまちにしたいかを出し合って、将来像を共有し、それに向けて一歩を踏み出すということになるのではないかと思います。
黒羽
 しかし、どのようにすれば、共有できるかと言う意識または、考えが出来てつながりが持てるかが、判らないのではないでしょうか。自分の町を良くしてゆきたいと考えている方はいっぱいいますが、行動に移れない判らない人、そしてグループが有ると思います。そこで、そのようなグループや人々とつながりを持って、それぞれの考えを持ってまちづくりに取り組めれば良いのではないでしょうか。

 少しずつ調査しドキュメント化し自分以外、まいづる塾以外のグループヘ、この情報を発信しながら共有できる部分を、お互いに見つけ出して、共有部分で協力援助などで、つながりを持ってグループの輪を広げて行くことが、これから必要なのではないでしょうか。
松本
 まずは自分にとって、何をしたいか、何ができるかが基本だと思います.自分がやりたいことをやること(やれること)が勢いがでてなおかつ長続きする基ではないでしょうか。
黒羽
 今考えていることは、常陸太田の、まちづくりではなく常陸太田以外の地域の方々と何か出来ないかと言うことです。他の地域とのつながりで、自分の地域の事を発見する他の地域のことも発腱できることが出来る。歴史から来る地域性や考え方が見えてきます。
松本
 むむ・・

これまでの10年から次のの10年に向けて


○これまでの10年の塾の活動を見て
 〜失われた10年は、常陸太田では収穫の10年であった
 〜まちづくりの基本が詰まっている

○プラスして、まちを変えたいということであれば
 〜その芽は出始めている
 ⇒まちかど案内人養成講座⇒「常陸太田まちかど案内人の会」が発会

 〜こうしたい・こうなってほしい常陸太田の将来像を出し合って⇒共有化
 ⇒「未来を予測する最良の方法はそれを発明することである」
     アラン・ケイ


 〜実現に向けてプログラムをつくる
 ⇒プログラムの条件
   「実現のためのハードルが低く」
   「縦続の可能性が高く」
   「参加者全員にとってメリットがあり」
   「社会的に評価される仕組みを持ち」
   「小さな、しかし確実な波及効果を持ち」
   「生活を豊かにする」
   「地域のだれもが取り組める」
   「小さなプログラム」

 〜プログラムの意義を確認する
  ⇒だれにどんな楽しみが生まれるか
  ⇒プログラムの広がり


○最初の一歩
 〜何を、だれが、どのように
  ⇒まいづる塾だけで進めるのか、市内の他のグループ
  ⇒まいづる塾の役割、他グループ(団体)の役割

○応援団(サポーター)をつくる
 〜中心は地元

〜常陸太田のファン(顧客)づくり
  ⇒顧客名簿をつくって発信、ITを武器に


 〜活動を理解した外部の人たちとの交流

例えば、こんなプログラム


○常陸太田の都市像の検討
(キ}ワード)
   ふれあい都市ー美しい坂道とのふれあい
             歴史・文化とのふれあい
             快適で安らかな生活とのふれあい
             豊かな自然とのふれあい
             若者と高齢者とのふれあい
             独力ある街とのふれあい
             訪れる人・住んでいる人のふれあい
(総括すると)
   実しい坂のあるまち「アメニティ・タウン太田」
      ●美しい坂道とのふれあい
            坂道によって板の上の街と下の街ガ分断されてはならない.
            美しい夜道を再生する.

     ●歴史・文化とのふれあい
           坂道再生と連動し、太田の歴史的資源の掘り起こしと有機的活用

     ●訪れる人・住んでいる人のふれあい
            歴史観光都市を目指して
            坂道再生を柱に据える。
            市民・高齢者は歴史観光都市・太田のガイド役。
            訪れる人にわかりやすい親切な案内システム
            姉妹都市秋田との関係強化


○都市像の具体化に向けて

 ●板道再生運動〜板道再生マスタープランづくり
     ・美しい抜道づくり
     ・市内全域にわたる景観づくり
     ・板の上の街一街なみ再生と、歩いて楽しい街に
     ・夜道の景観の改善、茶店・しやれた案内板など楽し
      く歩く要素の導入⇒歴史観光都市・太田の切り札に
     ・市内全域にわたる景観づくりにつなげて行く


○進め方
  坂道役場(まちづくり会社)をつくる。
    まいづる塾、各種市民団体(青年・老人組織)等々
    坂道役場に顧客を登録
    イベント・催事にDM発信

まいづる塾10年の活動


まいづる塾って
自分たちで自分たちの住んでいる場所がいかに好きになれるか、また住んでよいまち、生きがいがもてるまち、死にがいがもてるまちを目指して自分達なりに学び、実践してゆこうというグループ。「まち」に誇りと愛情をもって本塾に集い、学び、実践し、その輪を広げ、市民の手によって生き生きとした地域社会づくりの推進を目的とします。

第一期
  ・自然や歴史性を活かした『景観パース』を作成し市へ提言。
  ・「市街地の立地特性に着目し、Fおおた板物語』を刊行.
  ・「おおたまちづくりシンクタンク」設立.

第二期
  ・常陸太田市まちウォッチング開催
  ・私の好きなおおたのアングル57選』刊行と『自然景観ビデオ』の作成.
  ・『おおた板物語』ポケット判作成.
  ・『芸術マップ』を作成.


第三期
  ・常陸太田市まちウォッチング開催
  ・巨大壁画ワークショップ開催
  ・山方町まちウォッチング開催・「照葉樹林文化講演会」
  ・まいづる塾活動記録ビデオ作製、以後各期ビデオ作製

第四期
  ・茨城県一村一文化創造事業
  ・板イベント「板おもしろそ−めん」開健
  ・佐竹まちウォッチング開健(史跡ガイド研修)
  ・視察研修〜栃木市・蔵の活用と観光ボランティア、秩父市・ナイトバザール、
         市・蔵の商店街まちづくり

第五期
  ・茨城県一村一文化創造事業2年目
  ・市内で開健したまちウォッチングのまとめ
  ・秋田市視察研修(佐竹氏の歴史を探る)角館市(有償ガイド)
  ・ラブおおたフエスタ‘96
  ・常陸太田市まちウォッチング開催
  ・HOPE計画‘97イベントふるさとてんこもりフォーラム共催

第六期
  ・茨城県一村一文化創造事業
  ・ラブおおたフエスタ‘97)
  ・常陸太田市まちウォッチング開催(幸久大橋開通記念)
  ・まいづる塾オリジナルマップ作成(徳川ゆかりのコース)


第七期
  ・常陸秋そばつくり体験事業(蕎麦倶楽部)
  ・まちウォッチング(徳川ウォッチング)
  ・地域資源CD・ROM作成取り組み
  ・まいづる塾紹介(開塾用)ビデオ作成
  ・各種ビデオ作成


第八期

  ・まちかど案内人研究開始
  ・常陸秋そばつくり体験事業(蕎麦倶楽部)
  ・地域資源CD・ROM完成
  ・まちウォッチング(徳川光圀・西山荘ウォッチング)
  ・ラブおおたフエスタ‘99
  ・まちかど案内人養成講座(西山荘編)計画及びテキスト作成

 

4月22日 雪村庵の取材

県北のうまいお店の取材で雪村庵に行きました。大宮のフランス料理店ですが和風の御膳で2時間かけての食事となります。完全予約制ですがおいしいものをゆっくりとたべさせてもらえる場所です。

    

雪村庵